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駐車場経営のプロである私たちは、実際に駐車場経営に関わり、その経験に基づいて、日々お客様にアドバイスをさせて頂いております。
当サイトには、お客様から様々なお悩みをお寄せいただいておりますが、その中でも、よくある質問と、その回答をご紹介致します。
今回はコインパーキング経営を始めるために、何から始めれば良いかというご質問に対する回答です。
【ご質問】コインパーキング経営を始めるにはどこに相談する?
両親から相続した土地があり、古い建物の空き家があります。これを取り壊して、駐車場にしたいのですが、月極駐車場よりはコインパーキングにしたいと思っています。コインパーキング経営を始めるには、どこに何を相談すればよろしいのでしょうか。
【回答】コインパーキング会社への連絡が基本ですが、注意点もあります。
ご質問ありがとうございます。一般的な方法としましては、コインパーキング会社を検索して、電話・メール・WEBフォームなどで連絡をする形になります。基本的にはコインパーキング会社に問合せをします。
その時に注意したいのは、一社だけに問い合わせをしないということです。
そもそも駐車場経営に向く土地・向かない土地というものがあり、その基準は各駐車場会社によって異なるということです。
またコインパーキング経営ができるという返答があったとしても、売上の予測が違うと、受け取れる賃料や契約条件も変わってくるためです。
もしコインパーキング会社側が、駐車場経営が成り立つと判断すれば、まず営業担当から連絡がきます。
土地自体の測量図や図面を事前に送りますが、必ず実際の土地での測量等があります。そこで営業担当ともはじめて顔を合わせることが多いです。
その後、1-2週間後に見積もりや契約条件についての返答があり、契約の交渉になります。
またご相談いただいたケースでは、土地に建物が残っているようなので、建物解体の見積もり依頼をする必要もあります。
知り合いに解体業者がいれば見積もりをお願いしてもいいです、交渉中のコインパーキング会社から紹介することもできます。ただ注意したい点として、解体作業の見積もりのほうがより大きな金額差が出やすいということです。複数社の解体業者から見積もりを取得してください。
さらに解体後の土地をアスファルト舗装する必要があるので、舗装工事についても見積もりを取得します。
これもコインパーキング会社から紹介してもらうことができますが、ご自身で調べて見積もり依頼をすることも可能です。
駐車場会社・解体業者・舗装工事会社が決定しましたら、それぞれと契約し、場合によっては互いの業者同士を顔合わせします。
おおよそ30坪ほどの木造2階の戸建てであれば、解体には1か月程度の期間がかかります。その後、2-3週間ほどでアスファルト舗装・駐車所開設になります。
以上のように、コインパーキングを始めるには、多くの会社から見積もりを取得する必要があり、個人で実施するには労力も大変かかります。特に各業者との金額面の交渉、またお断りの連絡をすることになります。中にはしつこい会社もあり、様々な連絡方法で営業をかけられるケースがあり、土地オーナーさんにとって心理的負担も多くなります。
オススメなのは当サイトのような一括見積/問合せサイトを活用することです。コインパーキング会社・解体業者・アスファルト舗装、すべて複数社から見積もり取得代行が可能です。また上記のような契約交渉・価格相談を円滑に進めることができ、更に余計な負担を減らすことができます。
【大まかな流れ】コインパーキング駐車場開設
以下は、コインパーキング駐車場を開設するまでの一般的な流れです。
基本的には、契約はコインパーキング業者に土地を貸し出すサブリース契約となります。よって、その契約までが、土地オーナーさんの必要作業となります。
1.コインパーキング会社を探して問い合わせをする。建物解体、アスファルト舗装が必要な場合は同時に見積もり依頼。
2.駐車場にしたい土地の住所、大きさ、権利者などの現況を伝える
3.コインパーキング会社の担当による現地調査が行われる
この時に挨拶や大まかな条件を相談をします
4.現地調査の結果を反映して、具体的な賃料や契約条件などの提案書が送られる。建物解体、アスファルト舗装がある場合は、この段階で同時に見積もりを精査する。
5.提案書の内容に納得できれば契約
納得のいかない場合は交渉を行います
駐車場開設後は、土地オーナーさんに、契約時に定められた毎月の固定賃料が入金されます。
またコインパーキング駐車場の集金、清掃、トラブル対応などの管理はコインパーキング業者が行います。
注意すべきポイント
提案書に記載された賃料は、その土地の売上予測により算出されるため、コインパーキング会社によって見積金額に差が開くことがあります。
また、その他の細かな契約条件は、駐車場設備への負担額、解約時の取り決め、土地の転貸についてなど、その後の土地活用に大きく影響する場合もあります。
契約条件については、こちらの記事でも解説をしております。
■過去記事
■実録!コインパーキング契約書は交渉で変えられる!確認すべき5つのポイント
相見積もりにしても、一社一社に問い合わせて、各コインパーキング会社の営業マンの対応・条件交渉などをすると、長い時間と労力がかかります。
その期間に土地周辺の環境が変わり、損をしてしまうこともあるでしょう。
そうしたリスクやご負担を減らすために、当サイトのような一括見積/問合せサイトの活用をおすすめ致します。
当サイトでは、元コインパーキング会社の担当による独自のコネクションで、各社の相見積もりを一括して取得しております。
言い出しにくいコインパーキング会社との交渉代理や、コインパーキング業者の選び方などアドバイスもさせていただいております。お困りの場合は、ぜひご相談ください。